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2020.08.12 Wednesday

1955 BMW R50 東京都Y様 プチ報告その1

布引プチ報告とは・・・「へぇ〜こんなになってんだ…」愛車の作業状況を把握しこれからのモーターサイクルライフの糧にして頂きたい。それが「オーナー様専用参考書 布引プチ報告!」作業中のオーナー様是非ご覧くださいませ…

 

 東京のY氏のBMW R50、以前にエンジン、車体、電装系統と塗装以外のレストア作業をさせて頂きました。その節はありがとうございました… 過去のレストア作業は→コチラ。(ブログでは2012年になっていますが実際には2010年です)

 

 そして昨年の秋、私と八ヶ岳のロックでで待ち合わせ。はるばる布引クラシックスまで自走で来てくれました…偉い! 秋の信州ツーリングは→コチラ ロックは→コチラ

 

 前回エンジンをばらしたレストア作業が2010年、あれから約10年経ちました。で、Y氏は遠慮なしにガンガン走るタイプ、御覧のようにオイルのにじみが出始めたので車検整備と共に作業致します…

 

 バルブカバー外すと…まさしく2バルブ、このシンプルさが魅力。元航空機メーカーであるBMWの作るエンジンは素晴らしい、随所にその魅力が潜んでいるのです…

 

 シリンダーヘッドめくると…「うん…良く燃えてるな…」こうした低圧縮比のエンジンでは湿り気のあるカーボンだ堆積し真っ黒な事が常。だが、これだけ燃焼していれば上出来だ。

 

 スパークプラグの焼けも理想的、最も彼は若かりし頃、奥多摩でひざをすりながらの峠小僧。それ故にスロットルワークを始めとするライディングそのものが上手だ。良い状態のR50と彼の上手い走らせ方、そうした事がこの焼け方に反映されている。

 

 ピストンヘッドの状態も10年間でこれだけなら素晴らしい。ピストンの刻印もうっすら伺える状態だ。

 

 ピストンにシリンダーの状態も至極自然で好感度大。いつも「オイル交換してくださ〜い…」と、距離は走っていなくても期間で管理してくれるY氏には頭が下がる。いつもオイルをけちる皆さんも是非見習って頂きたいものだ。つづく…

 

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