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2020.06.28 Sunday

1965 TRIUMPH TR6SR 三重県K様 プチ報告その2

  今日はフレームの修復を目指しますよ…同じ太さのパイプを同じ形に作り、はめ込んで溶接する。当然パイプはインチなので新しいパイプもインチサイズ厚みもほぼ同じモノを使う、でないとフレームとしてバランスがとれない…

 

 で、ここは最終的にビートを削ってしまうので普通にしない。幅を利かせてだら〜っと溶かし気味に溶接する、こうすれば殆ど削る必要もないし当然強度も落ちない…で、古いパイプと新しいパイプが面一で違和感なく同じ径になっているのが見えると思う。これは重要部品であるフレームの修復作業では大切な事なんだ。

 

 見るともう一方のパイプもへこんでいるので同時に修復した。こうみると恐らくここを強打したんだね、底を…。で、一方のパイプはへこんで、こちらはベース部分がちぎれたと…こう言う感じだ。そして、適当なベースを持ってきて溶接したものの角度と位置がデタラメなのでスタンドが立ち過ぎて使えない…けど二回も修理できないんで塗装して組んだ…これがこのスタンドの概略だ。

 

 次は肝心のベース部分の製作。悪い事にトライアンフのここは作りが凝っていてややこしい。パーツの供給も図面も無い所からの製作は難易度が高い。はっきり言って難しいから誰もやらない。汎用品を単純に溶接する事でお茶を濁す事がこの世界の慣例だ…さっどうするかな…

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